会社クビになった社会不適合者のブログ

自殺のおもしろさ

こんばんはフテキンです。

 

台風が去ったらなんだか一気に寒くなって

自殺には良い季節と言えるのかもしれませんね。

統計的にも寒い所の方が自殺者が多いですし。

 

ぼくもたまに死にてえなあ~とそう思う。

さてここで、自殺っていうのを考えるとやっぱおもしろいなと

不謹慎ながら思うんですよ

 

だって、死んじゃダメでしょ。

ふつう。

だったらなんで死にたいなんて思うのかなーと

 

 

昔おんなじような事で

車って100kmまでじゃないですか?

日本の制限速度。

ならなんで、それ以上出るように作るんだよ

ばかじゃねえのって思ってたんだけど。

 

まあ考えれば

きっとそんな機能付けるといろいろコストもかかるし

緊急時には必要だろうしパトカーとか

つまり、そういう危険も隣り合わせだからこそのメリットもあると思う訳です。

 

だから、自殺っていうのは、こう・・・精神のスピード違反と言いますか

行き過ぎる事ってあると思うんですよ、気持ちが、そんなもんじゃないかと。

つまり、自殺がそもそもできないような精神だと、これほど人間は進歩できていない。

精神が、脳が進化したからこそ、120kmのスピードを出して

自分を殺すようなことまでできるようになったのじゃないかと。

 

まあ自殺の是非というのは

ここでは置いておきますけどね。

ぼくは正直自殺できないような精神薄弱な人間なので。

 

さて

そんな自殺・・・というか殉死にまつわる動画で

trynext.com

 

ゆっくり文庫というニコ動で小説・童話などを

ゆっくりの演劇としてみせてくれるという斬新な動画なんですが

 

今回この記事を書いたのはこれがきっかけでした。

とても、おもしろい話ですよね。自殺は流行るといいますけども

こういう自殺・殉死の是非や役割を考えてみるのも

秋の夜長にはいいのでは。

酒でも飲みつつ自分を自分で殺すことを考えてみる。

なんとも情緒があるじゃないですか。

 

あなただったら、いったいどんな状況なら自殺しますか?