会社クビになった社会不適合者のブログ

いきるのつかれたたすけて

もうだめだ、ほんと

 

なんで人間って生きてるんだろう

ぼくなんか死んだほうが楽だろうに

だれかたすけて

ほんとに

だれでもいいから助けて

助けてくれたらなんでもするから

 

どこで間違えたかな

高校のころ中学時代の女子から来たメールを返していれば

今のようなゴミみたいな人生じゃなかったかも

やりなおしたいなあ

あほだなあ

ほんと

このダメ人間がこのさきなにかしらどうにか

世のため人のためになる日がくるのやら

あーあ

なんでこうなっちゃたんだろう

つらいよ

つらい

仕事もない、彼女もいない、友達もいない

こんな人生にはきっと意味はないんだろうね

あーあ

 

就職しなきゃ

大変です

 

金がつきるかもです

 

働かないと死ぬ

 

なんということでしょうね

 

人が生きるのにはお金が必要なのです

 

就職しよう、うん、

てか結婚したいんだよね、将来

小説書きたいし、ぼくみたいな子どもを救うような場所もつくりたい

あとは、銃も一度撃ってみたいなあ

スカイダイビングしたいし、富士山も登りたい

せめてこれくらいやってから死にたいなあ

 

こうやって書くとまだまだ、やりたいことあるんだよね

なんでなのかね、こんなにどうしようもないし

まったく努力のできない人なのに

努力できる人になりたいなあ

 

 

24才。まだまにあうのか?

       ぼくの人生

逃げてばかりの人生に意味はあるのか。

生きてきたあいだ、とりたてて言うようなこと

楽に流れて生きてまいりました。ライフを無駄に消費

してきたとしか思えません。どうしてこうなってしま

ったのか、後悔ばかりの人生で、どこをどうしていれ

ば良かったのやら。

24年間。干支が二回り。1年を1時間としたらもう

1日が終わってしまう。そんな長い時間をドブに捨て

てしまったのです。

◆なにがいけなかったか?

ぼくが思うに、ひとは1人ではいけないのだと思います。

ぼくはずっと独りよがりだったから、誰にも理解されず、

それを他人のせいばかりにして成長しない悪循環。

 

◆もうまにあうか知らないが・・・

まだ生きている。その威力は絶大で、思えば誰でも殺せる

し、他人を不幸にするのは簡単だ。それで幸せを奪えるな

らば奪いたい。けれど、そんなことはない。幸せなんて、

ぼくには無用の長物だったのかもしれません。だからまあ

やりたいようにやってみるしかない。

 

 

生きているのがいやだということ

生きているのがいやだということ

それは

疲れてしまったということ

息をするのがめんどくさいということ

眠れないということ

 

生きているのがいやだということ

それは

人をにくむということ

雨がふりつづけるということ

誰もわかってくれないということ

 

生きているのがいやだということ

それは

鳥になりたいということ

死にたいということ

 

生きている、ということ

やっぱり小説を書かねばならないという話

今回は駄文です。

いつもだけれど…

 

小説を書いて賞に応募する

これを思い始めてから、もう5年は経つ

だけれど、未だに果たせていない

果たすべき時が来たようにおもう。

はたしてどうなるやらね

 

そんな話

ふつうに生きるという幻想

こんばんは!フテキンです。

 

いつの間にやら11月ですね

今年もそろそろお仕舞です

ぼくの人生も終いにしたいけれど

まあまだ20代なので、それはまだ遠いかなー

ふつう程遠い人生だった。

 

思えばずっとふつうだと思って生きてきた。

母子家庭なことや、いつも人を殺したいとか思ってること

みんな死ねばいいとか思う事。

ぜんぶふつうの事と思ってたんだけど、どうやら違うらしいと気づいたのは

わりと最近。

 

だってふつうに生きてたらふつうにそう思うんだもん

しかたないじゃん。

そう思わなかったら、それはぼくじゃないしね、

思想、信教の自由は憲法にもあるだろうってね。

 

まあでもふつうなんて有り得ないんだろうね

それも最近気づいた。

だれもみんなおかしくて

それでいいんだよ。

それが、それをずっと受け容れられなかった

なにか正しいのがひとつあって、それを見つけなきゃと思ってきたけれどね。

そんなもんはないのさ

 

たったひとり

だれかを好きになって

慰め合うことを

ただ信じてた

 

みたいなね。

おやすみプンプン

こんばんは!フテキンです

 

ぼくは漫画は立ち読みばかりで

漫画業界にはほとんど貢献できていない屑なのですが。

 

そんな僕がほとんど唯一全巻あつめた漫画。

それが、おやすみプンプンです(ちなみに他は、めぞん一刻くらい)

 

 

 

内容は

主人公プンプン(ふつうの人…メンタルはともかく)

ヒロインの愛子ちゃん(ふつうの子…メンタルはともかく)

この二人によるボーイミーツガールですね。

 

小学生のころ出会った二人はすれ違いを繰り返し

そして、大人になっていくそんなストーリー

 

とてもおもしろいお話しなんですが

なかでも、ぼくはこの6巻が大好きです。

はじめて読んだときには泣きました

ホント

悲しくて、かなしくて

もう。

 

プンプンの家族はむつかしいのです。

けれど、プンプンには兄弟もいないし、

だれも、なにも、わかってはくれないのです。

だって誰もプンプンとおんなじ場所にはいないから。

 

6巻の最後

おかあさんが亡くなってしまします。

けれど、だけれど、

最後までプンプンとおかあさんは

恨みあっているというのかな、

そりゃあ、感謝も思ってるとこはあるけれど

プンプンにとっては恨んで当然なのです。

だっていろいろあったもの。

 

おかあさんは、おかあさんなりに優しいのだけれどね…

だけど、プンプンは許せません、

父も母も

 

そうして、だあれも分かってくれないのだと

また思うのです。

 

そうやって生きてくると

生きていくエネルギーが他人よりたりないんだよね

だって

つらいもの

生きる事そのもの

いやだもん

 

それでもプンプンはさいごのさいごまで

自ら死のうとはしないのだ

そんくらいに、ぐちゃぐちゃした

そんな人