会社クビになった社会不適合者のブログ

【鬼も笑う】今年も終わる【来年の抱負】

いやー今年も終わりっすね!

 

なんというか、怒涛の一年だった。それはまた今度話すとして

まあ来年だよね。

過去は帰れないが,未来は変えれるってね。

来年こそ小説書こう。これだけは絶対にやろう、死んでも。

そして応募しよ

 

それと、なんだろうなー

恋人というか、結婚相手探してえなあー

この世にいるやらね

まあいると信じて。

 

あとは仕事をちゃんとしたいかな。

うん。。。

まあ死ななきゃなんでもいいとも思うが

悲惨だねーおれは

 

あとは今買ってる仮想通貨が伸びるといいなあ

もう何千倍となるまで気絶していたい。

 

まあなんにせよ幸せになれますように。

ホント自分勝手な人間だ。

ブログ書くのおもしろい。

だけど、ホントに自慰行為だよね、俺の場合まったく日記だよね!!

まあおもしろいからいいかあ

なんだよね、ホントおれのは。

誰かが見れるんだから、その人に向けて書かなきゃ!!

みたいのがない。

いやーブロガーとして終わってるよね。

書いて、僕満足!というやつ。

だって、なんだか自由だし。

孤独でアホな俺には人のことなど分からんのです。

想像力がたりないとよく言われる。

いやーほんとダメ人間。

 

でも思うんだけどさ。

この世にいる以上はある種の意味や使命というのがあると思うのね。

人間のすることっていうのが、どれだけ悪辣に映っても

人間のすることである以上、人間のためにしかならないんじゃないかって。

つまりは個人が人類という大多数の意思みたいなのから離れて行動することは

もとよりできないんじゃないかと。

だから俺がなにしようが、人類の意思だよーという暴論なんだけど。

まあなんとなく正しいとも思うのよ。

 

あーあ幸せになりたい

これも人類の意思だあね。

 

 

【小説】通り魔

 魔が差した、というやつだろうか。やってしまった。というか殺ってしまった?  なんとはなしに深夜徘徊なんてするから、こんな目に合うのだ。なんでやっちまったのだろう。イライラしてたから。疲れたから。眠かったから?どれも全部理由な気もする。人生なんてロクなもんじゃない。アホだよ。ホント。こんな平和な日本で、それに真っ向から反抗してんのは俺くらいの物かも知れぬ。あーあ、だよ、あーあ。死にてええなあホント。なんで生きてんだよ俺は。だいたいどこで、間違った、どこで。中学かなー、あんときに俺のことを好きな女子がいたのに、まったく自意識過剰で喋れなかった。ホントに女子苦手。いまでもそうだが。まああの時まかり間違って、付き合っててもうまくいったとなんて思えなんだけど、でもかわいい子だったよね。ホントあほ。うーん、あとは…でも考えるとそんな大幅に間違ったといえるほどのことないんだよなー。べつになにか目標があってそのために邁進してきたような人でもないし。ていうか、よく考えると生きるのに間違いだ、正解だという定規をもってないのかも。それが間違いのはじまり、みたいなね。どうであってもどうすりゃいいやら。まあさて、回想はこれくらいにして、現実のことを考えよう。とにかく、まず家帰ったら、シャワー浴びて、来てた服は処分して、だな。まあそんな感じで。あーあお気に入りだったのになあこれ。てか初めてだな、銃以外でやったのは。いつもは打ったら一発だけど。ナイフというのはなかなか大変だよ、ホント。もっと鍛えないと、今度はこっちが殺されるかもな。てか危ないのにこんな山の中を夜出歩くバカなんてそうはいないけどね、ホントなんで猟師なんかになっちまったのか、人生分からん。

 

 

ホントに幸せな人っているのかね?

いつも思うんだけど、どこを見てもホントに幸せそうっていう。こうなりたいって言う人を見たことがない。世界が狭いだけなのかもしれないけれどね。外国人とか見たって正直そう思う。あこがれがあるとしたら、ネコだ。ネコの優美で優雅で遊興な様は見ていて心地いい。なんとなく生きてていいんじゃにゃいの~?みたいなことを思う。まあだいたいなんとなく生きてるんだけどね。ともかくあそこまで1日の大半を寝て過ごすというのはいいよな~といつだって思う。まあ日本人のなかじゃあ、だいぶ寝てる方だろうが。さて、話が逸れた…。戻そう。幸せというのはそもそも、質的なものか量的なものか、なんか哲学者でなんかそんな言い合いをしてたやつらが居た気がする。「満足な豚より、不満足なソクラテス」がいいとか。正直、意味不明だと思う。満足してりゃあなんでもいいよ。とぼくは思う。変な薬飲まされて、それでまっとうな人間に心身ともになれるなら喜んで飲みたいものだ。不満ばかりの人格のなにがよいものか。低級なことで満足できた方が、そも省エネでよいじゃないか。というか、低級だの高級だのという違いなんてものを作る奴の方が罰あたりと思うよ。けれど、いったん不満足な屑人間に生まれたらどうしたらよいやらね。生きていくのにアホほども困ってしまう。誰も分かってくれないというのは、ホントに困ってしまう。誰にもなりたいと思えないというのは、希望がないということだもの。いやネコになればいいのか…

なんでそんなに生きるの得意なの?

他の人を見てるといつもそう思ってしまう。

なんというか、ぼくにとって価値のないことにみんなには価値がある。

これが、もう分からない。

だってぼくには理解できないものに合わせろと

だいたいの奴は言うし、まあそれもありかもだが

その果てには俺の価値の追求はないのだ。

それでは生きてる意味と言うのがないように思う。

 

けれど、どうしてこうなのだろうと

毎度思い悩む。

みんなと同じ価値観を共有できれば、それで十分楽だったろうに

どうしてこんなにつらい目にあわにゃあならんのかと。

 

多様性が生んだ悲劇なのかね・・・

 

 

 

ハチミツがメンタルにいいらしい

こんばんわ!

 

突然ですけどハチミツがぼくは大好きなのです。

基本的に物を食べるのが、めんどうという質で。

ハチミツだったら好きなの時に好きな分だけ栄養を取れて

こりゃあいい、と。

遥か昔の哲学者ピタゴラスもハチミツと野菜や果物で生きてたらしいのですが

そんな生活をまねて生きてた頃もあります(そういうのを昔はピタゴリアンと言ったとか。)

 

さてハチミツにはメンタルを穏やかにする効果があるらしいのです。

ぼくもなんとなくそれは感じます。

ハチミツ漬けの生活だったころはなんか安定していました。

なんでもセロトニンの形成を助けたたり、腸内環境を整えるのが

ストレスに有効なのだとか…

 

まあなんにせよおいしいですしね、ハチミツ。

とくに純粋ハチミツというのは初めて食べたとき、ホント感動しました。

そして、単科蜜というものを知った時もハチミツって奥深いんだなあ~。

と自分の無知にため息がでました。

もし、みなさんが純粋?単科蜜?となるならぜひ試してほしいです!

ちなみに純粋ハチミツはともかくまぜものが入ってないということ。なんでもハチミツは以前はほとんど水あめみたいなものがまかり通っていたのだとか…

単科蜜は、一種類の花からとらせた蜜だけでできたハチミツのこと。花ごとの個性がとても強く出ます。初心者にはみかんや、クローバーがおすすめ。そばやリンゴは個性が強すぎるかも…。世界にはバラのハチミツなんていう恐ろしくオシャレなものがあるらしいです。いつかたべてみたーーーい!

 

そして、産地ですが、はじめは国産ものか、カナダ、もしくはニュージーランド産が良いと思います。エジプト産やメキシコ産はクセが強いです。

 

 

 

 

無から転じて生を拾う

こんばんわ!

 

タイトルは

北斗神拳究極奥義

「無想転生」の神髄です。

 

ぼくにとって生きる方法のひとつに

無になるというのがあります。

もうどうしようもなくつらくなったら

無になって死んでみるみたいなね。

 

ていうか生き物ってのはもともと生きる力を持ってるもんだと

おもうんです。

だけど

なにかいろんなことがあるから

人間は死にたくなったりする。

死にたくなったら小さく死んだらいいんですよ。

そうしたら、

無から活力が湧いてくるものです。

 

森山直太郎さんもそんなこと言ってます

www.youtube.com